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データ詳細

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モジュール名

OpenID Module for Xoops

部類 外部認証
サイト名 Digital Identity et. al. - =nat/+blog
作者 sakimuraさん
ダウンロードURL http://www.sakimura.org/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=1&lid=8
Legacy対応
外観(画像をクリックすると多分拡大します)
参考サイト -
コメント  ログイン用のIDとパスワードはどのサイトであっても常に同じものを使用しているという人は案外多いんじゃないかと思います。しかし、IDとパスワードが常に同じ組み合わせだと、一度その組み合わせが他人に知られたら大変なことになります。だけど、常に同じ方が忘れにくくて便利というのも一理あります。
 であるなら、あまり難しく考えずにIDを使い回せるように、IDとパスワードを管理するサイト(仮にA)を決めて、他の会員制サイトで利用者がAで取得したIDを提示してくれたら一から会員登録しなくてもサイトに入ってきていいよという仕組みを作ればいいじゃん、というのが近頃よく聞くようになった「OpenID」の考え方です。去年(2007年)の暮れ辺りに、Yahoo! JapanがOpenIDの発行を始めたということでニュースになりました。
 で、OpenIDでXOOPSに登録、ログインできるようにしようというのが「OpenID Module for Xoops」です。

「ええっ、ということは、もしこのモジュールがインストールされているサイトにヤフーのOpenIDでアクセスしたら、ヤフーのIDが運営者に筒抜けになって、この間ヤフーオークションで滝口ミラの『ミラクルっちょ。』を落札したこともばれちゃう?」

 と心配する人もいるかもしれませんが、ヤフーのIDなどは運営者にはわかりません。仮にYahoo! JapanでOpenIDを取得したのなら、ID入力欄に「yahoo.co.jp」と入れるとヤフーが「あー、確かにこの人はうちで発行したOpenID持ってますね」ということだけ伝え、それで登録、ログインが可能になるということです。
 もう一歩噛み砕いていうならば、OpenIDを運転免許だとして、「どの国で取ったに関係なく、運転免許と呼ばれるものを持っているなら世界中どこでも車の運転ができる」、そんな仕組みを可能にするシステムということになります。国家(サイト)間で取り交わされる情報は「この人は免許持ってますか?」「はい or いいえ」、それだけです。なんていう名前の人でどの国でどうやって免許を取ってこれまでどういう運転をしてきたか、なんていう審査は行いません。
 ユーザからすればIDは何にしよう、パスワードは何にしよう、入力するメールアドレスはどれにしようとか、登録の手間をほとんど考える必要がないという利点があり、運営者には、OpenIDを持っている人に対して会員登録のハードルを下げられ、ユーザ数を増やせるという利点があります。

 ちなみに現時点において(2008年5月)XREA、Coreserverではサーバ側の問題でヤフー(yahoo.com及びyahoo.co.jp)が発行するOpenIDは利用できません。他にも利用できないサーバがあるかもしれません。

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