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データ詳細

モジュール名

Simplified URLs

部類 SEO対策
サイト名 スイナシア | PHPを中心としたウェブ技術や韓国語などの外国語についてとりとめもなくのらりくらりと書き綴るXOOPSで構築されたsuinのブログ
作者 suinさん
ダウンロードURL http://suin.asia/2005/07/02/simplified_url
Legacy対応 -
外観(画像をクリックすると多分拡大します)
参考サイト
コメント  XOOPSに限らないんですが、CGIとかPHPから吐き出されたHTMLファイルのアドレスというのは、大抵、「?」とか「=」とか「&」が組み合わさって長くなります。なんでこうなるのかの説明は端折りますが、こういったアドレスだと検索サイトのロボットなどがなかなか探索してくれないので、SEO的に不利とされています。
 ロボットに拾ってもらえないというのは困る、たくさんの人に見てほしいという場合、このファィル群を指定のフォルダに入れると、

<-- ここから引用(Simplified URLs利用説明書より) -->

[Before] http://xoops_site/modules/news/article.php?storyid=1
[After] http://xoops_site/news+article.storyid+1.htm
[Before] http://xoops_site/modules/userinfo.php?uid=1
[After] http://xoops_site/userinfo.uid+1.html

<-- 引用ここまで -->

 長いアドレスがご覧のように短くなり、検索サイトに登録されやすくなります。
 問題は、このファイルを使うためには「mod_rewrite」というモジュール(XOOPSのではありません)が利用できないと駄目だということです。サーバのFAQに記述があると思うので探してみてください。もしmod_rewriteのことについてなにも書かれていなくても使える場合があります。

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